さまざまな塾

塾の授業料は、様々です。

義務教育中の学生以外にも、大学生や社会人が、様々な資格取得を目指して通う塾も、最近では注目を集めています。様々な形態の塾がありますが、授業料も、それぞれの塾によって、様々です。多くは、最初に入会金やテキスト代を支払い、その後は月謝で支払うというシステムのようです。定期テスト前の対策授業や、受験に向けての特別講座などは、別途料金が発生するところも多くあります。とはいえ、もちろんお金について考えることは大事ですが、そのような金額だけに目を奪われず、子どもに合った「雰囲気」や「講師」に注目して塾選びをすることが、重要です。

歴史を見て行きます。

大きいものから小さいものまで、今や町のいたるところにある学習塾ですが、その歴史を見て行くと、平安時代にまで遡ることができます。貴族文化の時代であったため、通うことができたのは、貴族の子どもたちであっただろうと考えられています。その後、鎌倉時代などは武士が台頭してきたため、教育は重要視されなくなりました。学習塾が盛り上がりを見せたのは、江戸時代以降であると考えられています。平穏な時代であったため、様々な分野の学問探求が行われました。この時代には、現在でも名前の残る、数多くの有名な学者が輩出されました。そしてそれらの学者は私塾を開設し、その私塾から、また有名な学者などが輩出されました。その他にも、庶民が通う寺子屋などもありました。